寂しくなって
その解消方法は色んな場所に居場所を作ることと思って頑張ったけれどやはりちがった
気がついていたけれどやってよかったけれど
さいしょに知っていた
自分でしか穴は埋められない、が
答えだった
それがただ答えだった
知っていた答えにたどり着いて
今どうしようとなっている
さて、どうしよう?
どうできるんだろう?
こまった
寂しくなって
その解消方法は色んな場所に居場所を作ることと思って頑張ったけれどやはりちがった
気がついていたけれどやってよかったけれど
さいしょに知っていた
自分でしか穴は埋められない、が
答えだった
それがただ答えだった
知っていた答えにたどり着いて
今どうしようとなっている
さて、どうしよう?
どうできるんだろう?
こまった
周りの人達が生きていくことを軽々としているように見える世界
こんなにも息絶え絶えに頑張っているのに
欲しいもの?が手に入らない現実
この落差が想像でしかないのに自分を苦しめる
隣の芝は青い
本当に青いのかなんて知りもしないのに
青いないいな、と自分の芝を見てため息をつく
自分がどう思うか?どう感じるか、で答えを出すといつだって苦しい悲しいもういやだ、と答えはなるのだから
周りと比べる意味が無くても比べるというのは自分より下もある、ということで、、、
まだ底に着いてはいないと
結論になったりもするわけ
仕事こんなに嫌だったことないなぁ
ある程度は嫌だったけれどこんなには、無いなぁ
人が多すぎるのが原因なのはわかっている
よくわからん、向上心高めの
みんながいろんなことを出来るようになった方がいい、という話も納得しかねる
以前はそっち派だった
だけどそれは同じ条件だった人との話なわけで、こんなにも違う分野の仕事まで手を出す必要ってある?と自分の中で答えが出ている
その分野までやるならこっちの分野もやる?と思う
戦いになるなぁ
おもしろい戦いだなあ
兎に角生きている、毎日を生活しているだけで精一杯な私にこれ以上なにかを求められるのはキツイ
死ぬ手前なんだよ
リミット一年
できるだけ無理せず、楽しく生きたい
と、思っていたんだけど
毎年、毎年10月に酷い目に会う
去年、一昨年と続いた
もう無理
今年来たら、もう無理
その恐怖と混沌、混乱を考えただけで
生きる、からフェードアウトしようと思う
それほどに怖い
この生活は続かない
本当に、本当に続かない
もしかして、何ヶ月後のわたしは飛んでいるかもしれない
しかたない
それも仕方ない
会える人に会って、感謝を伝えておきたい
しんどいなぁ
暑さに身が堪えているのか、ただしんどいというだけなのか、ずっと限界ではあったけれど、ひとつ何かを超えてしまいそうだ
こういうことが、きっと気の迷いとかそういったことなのだろうね
願いは具体的にしなければ、ルートも見つけられない
七夕だから、願おう
もう楽になりたい
考えるのも、考えて段取りして動くのも疲れた何か大丈夫と言われる居場所がほしい
もう大丈夫だから一緒に考えよう、無理はなるべくやめよう、そうやさしくされる関係のある場所がほしい
刹那的な瞬間だけの居場所はもうやめよう
長期とか短期とかそんなこともなく、つづいていきそうなやさしくして、考えて大切にしていられる居場所を作りたい
失敗ばかりだったな
この失敗があるから今の私が出来たのだとかばかみないなこと聞きたくない
そんなのなくてもやさしい関係は築けただろうし、なにより、雑に扱われるのはやめたい
感情と、行動はきじゅんのひとつだけれど、今はそれを考えずもっと客観的に考えてみたい
まずはわたしの希望を通してくれること
最近言葉遊びで、希望したことつまり願望を叶ったという体で言葉にしているのをよく聞く
悪いことじゃないのかと思うけど違和感はずっとあるので、やっぱり願望は願望として叶えていきたいな
いつにしよう
死んだ日にしようか?と思った
あの死んだ日はもう一度生まれた日だから
ちょうど1年くらい、ちょうどいいかもしれない
2016年6月19日
絶望の朝だった
絶望しかなかった
人間としての尊厳やいろんなものを
ぐちゃぐちゃにされた日だ
数え切れないほどリプレイされる朝
だれも助けてくれない
自分で戦うしかない
この10年も
ばかみたいに何回も何回も戦うしかなくて、なんども力尽きそうになって
這い上がって、立ち上がって
もう疲れた
話を聞くのも、せつめいするのも何もかもいやに、なった
何百回も嫌になったし、
粘土をのんでいるような、粘土に沈んで行くような、そんな感覚に落ちることもたくさんたくさんあった
神様、もう疲れた
もうむり
この気持ちも数え切れないくらい思った
なぞった
もう無理なんだよ
もうすぐ10年だ
長く、長く、生きてきた
こんなに長く生きているなんて
予定通りにはならないものだよ
死んだから復讐になるかといえば、逆なんだよ
むしろ死んでくれてありがとう、なんだよ
だから神様きっとわたしは死んだ方がいい
したいこと
食べたいこと
伝えたいこと、
片付けておきたいこと
リストアップして
叶えていこう
あと1年、がんばろう、そして楽しもう
わたしは幸せだ
間違いなく幸せなのだ
息が切れる。足は上がらない。はぁはぁと暗闇を走った。イヤフォンが外野の音を遮断する。レディ・ガガの曲が頭に広がる。鼻から息を目いっぱい吸い込む。動かない、歩きたくなる諦めたくなる。それなのに走る。
頭の中の言葉は全く消えてくれなくて、私の気持ちを吐き続ける。
消えてしまいたい、全部のことから逃げ出したい、死ねば何も考えなくていいのだろうか?
はぁはぁと息が、続かなくなり足が止まった。進めない、でも止まれない。よろよろと走れないまでも、歩みは止めない。わたしは幸せなのに常に声がする。
こんなにもちゃんと出来ない、こんなにもダメな人間。
母から言われ続けた言葉は呪いのように体に染み付き悪臭がしてきた。
日記です おもしろい!を、目指しています
明日死ぬかも、そううっすらと思いながら生きてきた
子どもの頃からそう思っていた
だけど明日死ぬかもしれないからがんばろう、ではなく
明日死ぬかもしれないのだから適当にがんばろう、だった
適当は言葉通り適当の意味
ちょうどよくの方(いい加減ではない)
最近は明日死ぬかもしれない考えはかなり薄まり、そのうち死ぬだろうから
それまでを生きよう、出来れば不快なことは少なめでという風に変化した
未来を欲張るととたんに不安が大きくなる
大きくなった不安はあっという間に現在のなんとか保っている現実を飲み込む
だから未来は欲張らない
希望は持った方が楽しく生きられるだろうけれど、得ようとしない方が楽なのかな、とも思う
地味に歩いて、ここまで来たから
自分だけじゃどうにもならないような道をたくさんな物や出来事や人に
助けられてここまで来たから
望むものなんてない
自分の脳のバカさ加減に振り回されても含んだものが自分なのだと
知っている
明日死ぬかもしれないし、もう少し先に死ぬかもしれないし
だけど今日を生きるわけ
日記です
おもしろい!を、目指しています
梅雨の、高温多湿にやられてしまい
メンタルが落ちつつ、がんばらなきゃと
思う休日
ニュース速報で梅雨明け、と。
梅雨明けしたのか
友達から送られてくるよくわからんLINEに返信し
甘くないカフェオレを飲んで、やらなきゃならないテキストを
何度も読む
(ああ、怠)
気がついたというか、再認識したことがある
働くことが好きだったのは勘違いだったし、
放っておくとメンタルに不調をきたすからある程度
日々に楽しみを入れてあげなければならない
睡眠もとってあげなければ体調を崩すし、そろそろ鉄分補給も必要
たんぱく質と適度な運動
(ああ、怠×2)
なんにも上手くできない、と
どん底シーズンが始まりそう
始まっても生活するしかないのに
できない、となる