きらきら星まで

シュール

終わった関係

人間関係は相互。
お互いが向き合わなければ続かない。続けるも続けないも自由。続けないと選択されるのは苦しい。
そう選んだ相手を尊重できたことを大切にする。そして忘れる。未練も執着も必要ない。
死んだのだと思う。
もしくは、どこか別の世界で幸せに生きている。永遠に交差することのない世界。円環は閉じた。わたしたちはおわった。
それだけだ。

選んだわたしの心を好きでいよう。
あなたから選ばれなかったから、次の出会いが待っている。だいじょうぶ。

傷つけるような人と関係を続けるよりも幸せな世界がある。

脳内

過去の記憶が鮮明にその当時の視点、思いがページを開く。
違和感がある。忘れていた過去が、こうだったと目の前で開かれる。過去なんてどうでもいいのに。

消える蝋燭の炎

人間の細胞の適正寿命以上を生きているのだろう。おまけの人生があとどれほど残されて居るのだろう。人生ゲームのサイコロを振りルーレットを廻す。くりかえす。
目指すものは穏やかな日々。現在ある程度はかなっているのに胸の中で燻る煙を消せない。

準備

全てにつらくなる。誰にも助けてなんて言わない。そのまま意識を失ってこの世界から消えるのが1番楽かもしれない。死ぬのはこわい。死ぬのは意識がなくなる。今がなくなる。暗黒へ落ちる以上の暗闇が想像される。つらい。と感じる心さえなくなる。痛みも恐怖もなくなる。よろこびも悲しみもなくなる。考えると、生きるのは感情体験を世界から教授すること。苦しんでも喜んでもいい。自由に感じたらいい。自分の解を知っていたら楽なのかな。どうにもならない現実があるとして。いつでも準備はしよう。

星野です 不惑の年を生きます